アサイ?フカイ?

カテゴリ:201103紀伊半島( 13 )

関西方面2&4ツーリング13(最終回) 関東への巻

大阪で目を覚まし、朝からWRのバラシ&ハイエースへの積み込み。
リアシートをリビング仕様に設置し10時頃大阪を立つ。

震災の影響で、横浜まで帰ることが出来るのか、不安があったが、
意外や意外、日曜日の午後だというのに、渋滞は全くなかった。
みなさん、外出を控えていたのでしょう。
かわりに、自衛隊、消防、民間企業と思われる、車の集団は沢山見かけました。

途中、弟から、横浜のスタンドは、どこもガソリンが無いとの連絡をもらい、足柄SAで給油、ここでも普通に給油は出来ました。

家に到着すると、二階はかなりひどい状況で、冷蔵庫の中身はかなり飛び出し(これは母親がすでに片付け済み)。
時計が落下して、ガラス片散乱。
食器棚の扉が開き、中の食器が3分の1ぐらいが落下&部屋中破片だらけ。

到着早々、家族全員で夜まで大掃除をして、今回の旅の終了となりました。

今日のGPSログはこちら。

長々と書いてきました関西方面2&4ツーリングレポートは、これにて最終回。
時間がある時に、思うがまま書きましたので、まとまりのない日記になってしまいましたが、最後までご愛読いただいた方に、心より感謝いたします!

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最後に、

今回の震災により、被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。

ツーリング中に震災発生し、それを含めたツーリングレポートになっていますので、
不快に思われる方もいるかも知れませんが、このレポートを読んで、
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいと思っています。

青森県、八戸を通り、恐山、大間岬へ行った強行軍を思い出します。
岩手県、25年ほど前、SRX-4で、遠野に行き、釜石の海岸線を走りました。
宮城県、母親の実家、家はダメージがありましたが、幸い全員無事。
子供の頃にもなんども行きました。バイクでも何度か。子供の頃に行ったのが最後の松島は、どうなっているのだろう?
福島県、20歳台前半には、毎月エビスサーキットに通っていました。
去年には何度か林道にも。いわきあたりの林道はどうなっているのだろうか?
茨城県、霞、北浦には、バスとタナゴ釣りで、一時、毎月通っていましたっけ。
千葉県、同じく釣りでよく通っていました。最近は林道行ったなぁ。
長野県、スキーにツーリングにドライブ、とにかく何度も行っています。

東北には、まだまだ行っていない場所、行ったけどもう一度行きたい場所、
走ってない道、林道、走ったけどもう一度走りたい道、林道。
入っていない温泉、入ったけど、もう一度入りたい温泉。
食べてない物、食べたけど、もう一度食べたいもの。
とにかく沢山あります。沢山・・・

募金とか、被災地へは色々な支援方法があります。
(ちなみに今の我が家の家計は、大学を含む、子供ふたりのダブル入学、により、4年後には、貯金が底をつくことが分かっており、多くは募金できません・・・)

ですが、私たち、バイク乗りに出来る、一番いい方法は、東北へ走りに行く!
って事だと思います。
東北へ行って、沢山お金を使いましょう!そして、おもいっきり楽しんじゃいましょう!
もちろん、もう少し落ち着いてからではありますが・・・

今年は東北へ行くぞ〜!

おわり
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by keen44 | 2011-04-07 23:02 | 201103紀伊半島

関西方面2&4ツーリング12 ダート完走の巻

途中休憩中、荷台にちょこんとおとなしく座っている犬を積んだ軽トラが止まる。
おじさん。「あっちから行けば、舗装された道があるよ」
私。「いや、好きでここ走ってるんでw」
おじさん。「それ、楽しいん?」
私。「ギクッ!まっ、まぁ、楽しい・です・・・よw」
おじさん、なかなか鋭い質問するじゃないですかw
たしかにダート走行は、苦労を買っているようなところもありますから、
手放しで「楽しい!!!」
と、言えない部分もあるんですよねぇw

その後、おじさんは、丁寧に道を教えてくれました。
ありがとう!

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舗装路出現、ダート終わりかな?

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いやいや、まだまだダートは続きます。
素掘りぼりぼり〜

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いい感じの橋があったり。

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おっと、このきれいな舗装は、今度こそダート終了の予感。

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やっぱりダートは終了でした。
ここは分岐ですが、右はゲートで通行止め。

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おすぎじゃないよ、大杉トンネル。

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もう時間は3時くらいだったかな?
道の駅、ふるさとセンター大塔にて遅い昼食。

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あんかけうどんを食べたよ。

ここで、大津波警報により、阪和道が通行止めになっていることを聞く。

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お店の方が裏道を教えてくれたよ。ありがとう!

裏道を少し進んだスタンドで給油中、高速通行止が解除になったことを教えてもらう。
311号戻る形で田辺方面へ。

海沿いに到着すると、港へ向かう道路は通行規制あり。
阪和道方面は問題なしで、夜、8時前には、無事に大阪へ到着したのでした。

本日のGPSログはこちら。

長い長いツーリングレポートも、いよいよ次回で最終回。

おたのしみに!

つづく。
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by keen44 | 2011-04-06 23:07 | 201103紀伊半島

関西方面2&4ツーリング11 やっぱ、そうなっちゃいます?の巻

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ちょっと道が狭く、石ころが多くなってきたような(笑)

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素掘りぼりぼり〜

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分岐が現れまして、左がこちら。ホイホイ坂林道。おもろい名前(笑)
ネットで調べたところ、現在は全舗装ですが、舗装前は、とんでもないガレ場の難所だったようです。

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だそ〜です。

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分岐右側は大塔川林道。

あぁ、大変だ、大変だ〜
でこぼこ道になっているではないか〜
どうしよう、どうしよう〜
こまった、こまった〜
間違って、こんな道に迷いこんでしまった〜
しょうがないから、進むしかないのだ〜
あぁ、大変、大変〜
(笑)

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ぬかるんでいるところもあるではないか〜
あぁ、こまった、こまった〜
大変だ、大変だ〜

わざとらしいのは、もういいですね(笑)

サスはロードセッティングのままですし、ダートは今回は無しでもいいと思ってたのですが、
やっぱ、走ることになっちゃいました(笑)

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林道といえば、道を外れると断崖はよくあること。
ですが、この林道は特にその区間が長く、高低差があるように感じました。

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ここの左上から、小さな沢が流れていたのですが、その上の方で、鹿の親子が歩いていましたよ。

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山の中は鬱蒼としていて怖い半面、自然と同化したような、おおらかな気持ちになれます。

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道自体は、非常に良く整備されたフラットダートで、非常に走りやすいです。

ダート、もうちょいつづく。
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by keen44 | 2011-04-05 21:30 | 201103紀伊半島

関西方面2&4ツーリング10 本宮の巻

熊野川沿いの、快適な168号線を北上。

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やって来ました熊野本宮。
階段を登った上から撮影。

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ここより先は撮影禁止。
でも、若い女性や家族連れの方達は、かまわずバシバシ写真を撮っていましたっけ(笑)

この中の神様がまつられている場所は、私個人的に、熊野三山の中で一番好きです。
ま、行ってみれば分かると思います。
ここには参拝方法があって、左から数えて、3、2、1、4、一番右。の順番だったと思います。
間違えていたらすいません。

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本宮御朱印。
たしか、女性の方が書いてくれたのですが、なかなか繊細な線の中にも大胆さが感じられる筆使いですね。

これで熊野三山コンプリート!
今ツーリングの最大の目的達成!

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実際に投函できるポストですよ〜

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万が一を考えて緑茶。熊野古道物語。万が一を考えてね。

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このとき携帯を見ると、10件くらいのメールが来ていた。
差出人は全て妻で、昨日の夕方から夜にやっと連絡がとれるまでに送られたメールだ。
携帯のサーバでストップしていたものが、今頃届いたようだ。
内容は、
「今どこにいるの?連絡ちょうだい!」とか、
「お母さんも心配しているよ!すぐに電話ちょうだい!」とか、
「そっち、ヤバいみたいだよ!帰っておいで!」とか、
「今すぐ連絡して!」って感じ。
俺だって連絡しようと、必死だったっつーの!(笑)

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たまにはバイクの写真を入れなくちゃ(笑)
311号線にて。

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湯の峰温泉。
古きよき温泉街って感じで、いい味出してるんですよここ。

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ほら、いい雰囲気でしょ?

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名物のつぼ湯どえ〜す。

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241号を南下中、バス停を発見。

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そこから下へ伸びる道の先には吊り橋が。

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どうやら生活道路としての吊り橋のようですね。

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毎日こんな風景の吊り橋を渡って、通学出来るなんて、ちょっと羨ましく思えます。

え〜と、

つづく(笑)
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by keen44 | 2011-04-04 22:25 | 201103紀伊半島

関西方面2&4ツーリング9 で、今日はどうすればいいの?の巻

おはようございま〜す。
テレビスイッチオン!
画面右下の日本地図は、西日本唯一の大津波警報が、紀伊半島に発令された状態を知らせています。
ホテル浦島の、一番の楽しみだった温泉。忘帰洞、終了〜(泣)

気をとりなおして、ホテルのかなり上の方にある温泉に入る。
内海が見渡せる温泉で、これはこれで気持ちいい。
ちなみに内海は平常通りに見えます。

朝食は、バイキング。
腹いっぱ〜い。

部屋に戻り、テレビスイッチオン!
絶句・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・

さて今日はどうしよう?

とりあえず当初の予定通りに行動して、
問題が起きたら変更ということにしよう。

逃げるようにチェックアウト。

勝浦港には、それなりに人が居ます。
漁師さんたちは、海を警戒しています。

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勝浦漁港。
奥に見える大きな建物がホテル浦島。
かなり大きな規模のホテルです。
山の上にある建物に、入った温泉があります。

勝浦漁港を脱出し、42号を北上。
途中検問があり、私の走っている、漁港から離れる方向は通過できるのですが、漁港に入る側は閉鎖されています。
もう、勝浦漁港には戻れません。

私はさらに42号を北上。

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やって来たのは、熊野速玉大社。
熊野三山2つ目〜!

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でこれが御朱印です。

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で、もう一つ御朱印。
なぜもう一つ御朱印があるかといいますと、ここから少し離れた所に、熊野に始めて神様が降りてこられた大石がある、神倉神社があります。
その神倉神社には宮司がいないため、熊野速玉大社の方で御朱印を受け付けているのでした。
そして、御朱印を頂いたからには、神倉神社に行かずにはいられません。
神倉神社にレッツラゴ〜♪

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到着〜♪
って!この石段、ま、まじっすか!ちょっと諦めちゃおうかな・・・

いやいや、御朱印を頂いたからには行くしかないのです!
ちなみにここの石段は、角度がかなり急な上、非常に足場が悪いです。

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このあたりなど、手を付かないと危なくて登れません。
この石段、一般的な感覚ですと、立ち入り禁止になってもおかしくないくらい危険ですって(笑)

びっくりしたのは、地元のお年寄りの方が、フツーにひょいひょい登っていくことです。
私も真似をして、そのお年寄りの方に付いて行くと、これがびっくり!
とても楽に登れる(降りれる)ルートなのです!
ジモティーのお年寄り、恐るべし!

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到着〜
この大石に、はじめて神様が降りたんだね。

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ここから見た、新宮の街並み。

さてと、次は熊野三山の最後、本宮に向かいますよ。

つづく。
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by keen44 | 2011-04-03 19:35 | 201103紀伊半島

関西方面2&4ツーリング8 今夜はどうする?の巻

駐車場に向かう途中、また、役場の緊急放送が大津波警報を知らせている。

駐車場到着。
駐車場の係の人が出発しようとしている車の人に、
大津波警報が出ているので、もう少しここで待った方がいいのではないかと注意を促している。
私もそう思うので少し待機。

16時10分、大津波到達予想時刻経過。
勝浦町に、大津波はやってきたのだろうか?

さてと、これからどうする?

平野部に出てから考えよう。

WRをスタートさせ、那智山を下る。
平野部到着するが、あれ?意外と普通。

今日予約しているホテル浦島は運悪く、勝浦漁港内にあるのだが、
とりあえず行ってみることに。

漁港到着。

漁師の方たちは、海を警戒。

漁港に長居はしたくないので、ホテルに向う。
といっても、そこは漁港内なのだけれど・・・

ホテル到着。
意外にも普通に宿泊OK。
今から大阪へ帰るのは、それはそれで危険なので、宿泊決定。

妻に電話で連絡しようとしたが、圏外。

家族、心配してるだろうなぁ・・・

さて、ここ、ホテル浦島へ宿泊することに決めた理由は、自然に出来た海の岩場の洞窟を利用して造られた、温泉、忘帰洞に入るため。
しかし、ここは海のすぐそばなので、入浴禁止指示。
一階にあるレストランも閉鎖。
一階ロビーにも、できるだけ降りないようにとの指示。
部屋は7階。
エレベーターは停止。
階段で荷物全部持って7階へ。へろへろ。

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今日の我が家。

とりあえずテレビスイッチオン・・・・・

絶句・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・

このホテルはかなり大きな規模であり、高台の温泉には入れるとのことで、入浴。
その後、レストランの閉鎖も解除され食事。

部屋のテレビをスイッチオン・・・・・

絶句・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・

夜9時過ぎ、ずーっと圏外表示だった携帯が、やっと3本表示。

妻に電話。
こちらの状況と、明日の予定を連絡。
妻からは、横浜の自宅は、食器のガラス片と、冷蔵庫の中身の飛び出しが、かなりひどいらしいとこのと。
留守番させてた犬は、ガラスが危ないのでとなりの母親の家へ避難させたとのこと。

電話を切ってすぐ、またまたアンテナは圏外表示に。

あぁ、あぁ・・・・・

本日の、長い長い一日のGPSログはこちら

あぁ、あぁ・・・・・

おやすみなさい。

つづく。
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by keen44 | 2011-04-01 22:56 | 201103紀伊半島

関西方面2&4ツーリング7 那智大社と・・・・・の巻

那智の滝を後にし、石段を登っている途中、すれ違った観光客グループが、
「関東で地震あったみたいよ」
と言っているのが聞こえた。
少しすると、また別の観光客が、
「うん、ちゃんと火を消したんだね。良い判断だったね」
と、携帯で話している。
おお、結構大きな地震だったのかな?

大阪の妻に電話してみる。
まだ詳細は知らなかったようで、
「東北の方で地震があり、私の横浜の実家からの連絡では、結構揺れたみたい」
との事。

妻からのメール
「横浜の家は、タンスの上のものが少し落ちただけみたいだよ」
そか、たいしたことないみたい。

私の周りの観光客の方も、全く慌てていないので、私も観光を続けます。

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那智の滝よりの最短ルート、寺道。
たしかに最短なのだけど、急な上に、一段一段の高さが結構大きい。
このルートを登るのは、やめたほうがいいですよ〜

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三重塔ごしの那智の滝の眺め。
残念ながら、目の前工事中〜

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那智山青岸渡寺到着。

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こちらでも御朱印ゲット!
ここの御朱印も、なかなかいいんでないかい?

正直ここで御朱印をもらうのは少し考えてしまった。
別に嫌とかじゃなく、私の朱印帳は、神社のみの御朱印を貰っていたので、お寺は別にしようかなぁ、なんて理由。
でもね、実際問題、神社とお寺の区別って、結構あやふやなところもあったりするので、ま、いっか(笑)

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熊野那智大社。那智山青岸渡寺の、隣と言いていい所にあります。

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ここには日本サッカー協会でおなじみの八咫烏の石?があるところです。
それ自体は見ることが出来ませんが、この赤い柵の奥の扉のまた奥にあるようです。

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で、こちらが熊野那智大社の御朱印。
これまた、いい感じですな。

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ひと通り観光が終わり、駐車場に向かい始めたとき、
那智山全域に聞こえたと思われる、役場よりの緊急放送が流れた。

内容は、
「東北地方で地震が発生し、勝浦町に大津波警報が発令されました。津波の到達予想時間は16時10分です。」
はっ???
何言ってんの???
後、15分くらいじゃん!
東北での地震で、紀伊半島に津波?
それも、ただの津波じゃなくて、大津波って言ったよね???!!!

妻に電話。
「なんか、大津波警報って言ってるんだけど、東北での地震でしょ?ここまで大津波が来ると思う?」
妻。
「東北はひどいみたい。お母さん(私の実母)の宮城の実家とも連絡がつかないみたい。紀伊半島に大津波が来るかは分からない。とにかく気をつけて!」

はっ???
何???
何が起きてるの???

すれちがった観光客が
「こりゃ、日本沈没だ!」
って、言った。

参道にあるお土産屋さんのテレビを覗き見する。

家とか車とかが洗濯機の中に入ってしまったような映像。

はっ???
冗談だろ!!!!!!!!

この時、やっと事の重大さを知ったのだった。

つづく。
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by keen44 | 2011-03-31 22:37 | 201103紀伊半島

関西方面2&4ツーリング6 日本一の滝と・・・・・の巻

今回のツーリングで、最大の目的は、世界遺産、熊野古道を歩くこと。
と言っても、熊野古道自体はかなりの広範囲に広がっているので、今回は熊野三山のみをめぐります。

まずは熊野那智大社。

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駐車場にバイクを止め、とりあえずみんなが歩いてむかっている那智大滝へ。
なかなかいい距離の石段を下って行くと・・・

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写真では白く飛んじゃってますが、目の前に滝が現れます。
ここ、結構感動ポイント!

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うわぁ、すげぇ!
真正面に鳥居、その奥に那智大滝。
ここは、滝自体が御神体。

以前、うちに出入りしていた運送屋さんが滝マニアで、日本中の滝巡りをしていました。
当然どの滝が一番凄いのか知りたくなったので聞いてみると、迷わず那智大滝だと答えてました。
うん。それはどうやら本当のようですね。

ひと通り写真を撮ったりしていると、左側にお守りなどを売っているところを発見。

まさか・・・

と言うのも、最近の一つの趣味として、御朱印をいただいています。
しかし、まさか滝の場所で御朱印はないだろうと、朱印帳を駐車場のバイクに置いてきてしまったのだった!
で聞いてみましたら、やっぱりここに御朱印ありました・・・ふぅ。

担当の方が「別紙に書いて、それを後で朱印帳に貼ることも出来ますよ。」と言ってくれたのだけど、
そんなのいやだ、絶対に嫌だ!

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という訳で、ゼエゼエ言いながら、長い石段を、駐車場まで戻ったのであった。結局この石段を2往復するはめに(笑)

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そんな苦労をしていただいた御朱印がこれ。
なかなかステキな御朱印で、石段2往復したかいがありましたよ。



そして、


御朱印の日付を見ても分かるとおり、この日の日付は、
2011年3月11日・・・・・




後日、GPSロガーのデータを確認してみると、14時46分、私はちょうど、那智大滝の前にいました。
東日本大地震発生時刻です。

この時はまだ、東日本がとんでもない事になっている事はもちろん、地震が発生していたことすら知りませんでした。

つづく。
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by keen44 | 2011-03-30 23:36 | 201103紀伊半島

関西方面2&4ツーリング5 トビウオの巻

紀伊大島を離れ、天然魚料理くしもとさんへ向かいます。
マップル見ながらお店があると思われる通りを3往復ぐらいしたのだけど見つからない。
地元の方と思われる人に場所を聞くと、
「そこ!後!」
なぬ?

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振り返ると名前の違う鮮魚屋さん。

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その鮮魚屋さんの路地側が料理屋さんになっていて、そこが天然魚料理くしもとさんなのでした。
こりゃぁ、見つからないわけだ(笑)

バイクを止めて、ガラガラ〜
「こんにちは〜」

し〜ん。

だれも居ないし誰も出てこない。

一度外に出て、鮮魚屋さん側から入っていくと、お店の方がいましたので、
「食べられますか?」と聞くと、
「どうぞ〜」

よかった(笑)

もう一度外に出て、料理屋さんへ入り直す。

おかみさんスタンバイ開始で、おすすめを聞くと、トビウオやら、まぐろやら、基本何でもおすすめみたい。
合わせ丼もできますよとのことなので、トビウオとマグロの合わせ丼を注文!

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ムフ〜!
いいじゃん(笑)

店内一人で、ゆっくりと食べましたよ。
トビウオ食べるのひさしぶり!
10年くらい前に行った、屋久島以来かな。
ちょ〜うまかった。
そりゃそうだ、鮮魚屋さんから、ダイレクトにテーブルにに出てくるんだもんね。

あ〜、食った食った。
もうツーリング終了でいいや(笑)

と思ったけど、まだまだ昼過ぎなので、まだまだ走りますかね。

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橋杭岩。
42号線ぞいにありますので、走っているとすぐに気が付きます。
岩が海に向かって、一列に並んでおります。
ふしぎ〜〜〜

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なんか、どこかの惑星にやってきたみたい。

さ、さ、次行きま〜す。

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次はこれ。
ただの町並みじゃないかって?
この塀の下の水の流れに注目。

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実はこれ、日本で最も短い川、ぶつぶつ川なのです。
全長13.5m。これでも立派な二級河川!

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ここから冷たい湧き水がどんどん流れ出しているのでした。

さてと、次は今ツーリングの最大の目的の一つに向かいます。

つづく。
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by keen44 | 2011-03-29 23:49 | 201103紀伊半島

関西方面2&4ツーリング4 紀伊大島の巻

のんびりした島道を突き当たると駐車場に到着。
そこからてくてく歩きで進むと、

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トルコ軍艦遭難慰霊碑。
そういえば聞いたことがある。
トルコ軍艦が座礁して、その付近に住む日本人が、必死に救助作業にあたり、トルコ国に感謝され、
その後もトルコと日本のその町で交流があるって話。
その町がここ、紀伊大島なんだね。

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慰霊碑の先にある灯台からの眺め。
気持ちいいっ!
広角レンズでとっているので小さく見えますが、結構海岸に近目の所を、大型タンカーが走っていたりします。紀伊半島の先っちょってこともあり、大型船の往来が多いのかな?

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その灯台。
日本最古の石造り灯台なんだってさ。

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アップ。

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当日灯台敷地内全体が、大掛かりな改修工事中でした。普通だったら立ち入り禁止になっていそうですが、ユンボの横を通ってちゃんと灯台見学は可能でした。

そろそろお昼。腹減った〜

つづく。
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by keen44 | 2011-03-29 00:28 | 201103紀伊半島