アサイ?フカイ?

2014北海道 4日目 ダートエサヌカ線

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びふかアイランドで二度目の朝。
朝霧に包まれているが雨はない。出発する。

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朝食を取りたく道の駅ピンネシリに来たが早朝なので開いているわけはない。
年配の男性が車で来ていたのでコンビニの場所を聞く。
中頓別へ行けばセイコーマートがあるよと教えてくれた。
別に急ぐ予定もないので少し話をすると、パークゴルフに来たのだそう。
パークゴルフ?
説明してもらったのだが、北海道発祥で、関東でも行われているグランドゴルフに似ている。
グランドゴルフは平坦な場所で行われるが、パークゴルフはミニチュアのような、ちゃんと起伏のあるゴルフ場で行われる。
コースを見てみたが、なかなか楽しそう♪
男性に、打ってみる?
って聞かれたけどさすがにそこまで時間はないのでクラブとボールを見せてもらうまでにとどめた(笑)
その後、走ってる途中で意識して見ていると、パークゴルフ場はいたるところにあるのが分かる。
道の駅などはほぼ併設されているのではないかな?

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で、セイコーマートで朝食。
なにげに今回の北海道で初セイコマw

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F104と。

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クッチャロ湖そばの有名な道といえばエサヌカ線。
更にもう一本海側に行くとそこにはダートの道がある。
今回はここを走る。

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わぁ〜、いいじゃん♪

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ベニヤ原生花園でSD交換。

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ちなみにベニヤとは花の名前ではなく、ここを作った方の屋号なのだと施設の方が教えてくれた。

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引き続きダートを走ろ追うと思ったら、ここからの道に熊が出たそう。
日付を見ると数日前に出たんじゃん(汗)
やめやめ、舗装路のエサヌカ線に回る。

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あいかわらず真っ直ぐですね(笑)

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撮影をしているとバイクが一台停まった。写真を撮ってくれるって。
俺も撮ってあげた。

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ちょろっと舗装路のエサヌカ線に行った後、ここからは熊出ないだろうと、ダートに再チャレンジ。

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のどかだ。

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この道に名前はあるのだろうか?
勝手にダートエサヌカ線と命名しちゃってるが(笑)
それにしても気持ちのいい海沿いダートだ。

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舗装路のエサヌカ線に復帰。
写真を撮り合ったバイクの方が走り去っていくのが見えた。
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# by keen44 | 2014-07-18 20:32 | 201406北海道

2014北海道 3日目 下山

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やっぱり晴れてきた!
オホーツク海まで見える。

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遠くの雲は目線より下だ。

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西側は比較的雲が多いかな?
利尻までは見えなかった。

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南側は相変わらずものすごいスピードで雲が上がり続けている。
でも青空の下なのでとても気持ちがいい。

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他の今日の予定は何もない。しばらくここにいよう。
岩場で横になり空を見上げ、流れる雲を見る。
俺は世界一の幸せものだ。

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感慨無量。

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結局二時間近くここにいた。
暗くならないうちに下山しないと。

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帰り道、冷静に景色を眺めてみると、猛烈に素晴らしい風景の林道なのだと気付く。

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残雪箇所はこんな感じ。

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背の高い木が増えてくる。だいぶ下りてきた。

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この日は十数匹キタキツネを見ているんだけど、子ギツネを見たのは初めて。
横を通り過ぎる時、お母さんキツネ怒ってたな〜笑

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無事にダート区間完走。

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キャンプ場隣の道の駅まで帰ってきた。
ヤギだっけな?の牛乳使ったアイスを食べる。
気が張ってたのかな、ちょっとホッとした。

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キャンプ場に戻った。
隣で車中泊してるくせのあるおじさんに話しかけられる。
「登れたかい?」
俺、
「登ってきました♪」

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この日のルート
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# by keen44 | 2014-07-15 23:23 | 201406北海道

2014北海道 3日目 函岳

函岳

標高1129m。
山頂からは360°の大パノラマが楽しめる。

正直、それほど有名ではないだろう。何度も北海道にツーリングに行っている人に聞いても知らなかったりするほどだ。
ところが、オフロードバイクで北海道ツーリングをしたことのある人に聞いてみると、急に知名度が上がる。函岳を登ることを目的に北海道に来る人もいるくらいだ。

山頂からの景色が素晴らしいのにオフロードバイク乗りにしか有名でない理由は、山頂まで約30キロのダートを走らなけらばならないからだろう。
逆にオフロードバイク乗りからすると、それは特権のようなものであり、函岳は北海道オフローダーの聖地と言ってもいいのではないか。

ここを知ったのは三年前の初北海道ツーを計画していた時だ。
もちろんプランに入れていたが、オホーツク海沿いを南下している時、函岳山頂は厚い雲に覆われていた。
山頂からのパノラマを見たいがために登るのであって、雲に覆われていては意味が無い。
他に回りたいところもたくさんあったので断念した。

翌年、二度目の北海道ツーではツーリング後半のプランに入れていた。
しかしタイヤのみぞがなくなり、急用も入り帰宅することになり断念。

この2回の北海道ツーで北海道全域と、大きな観光地はだいたい回った。

北海道での心残りといえば函岳。
函岳に登っていないということだけ。

急遽出発した三度目の北海道ツー。
ほぼノープランでやって来たのだが、唯一決めてきたことが函岳に登ること。
そのために美深に直行した。

そしていま、晴れ間の見える函岳が目の前にある。

逸る気持ちを抑え、セブン-イレブンでおにぎりと飲み物を買い、バイクのサイドバックに放り込む。

函岳登るよ!

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ダートの始まり。
ダートはよく整備されてる。砂利ダートなので砂利が深い所は注意。

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整備が行き届いているからか、4輪がたまに走ってるから注意。

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あまり写真も撮ることもせず、ダート約20kmの函岳に向かう分岐まで一気に走る。

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一瞬、目の前の状況が理解できなかった。

膝から崩れ落ちそうになった。

嘘だろ?

積雪のため通行止め…

青い空と白い雲が虚しさを増幅させる…

函岳を登るために北海道に来たのに…

俺の北海道が終わってしまったのだ…

………








いや、終わらせない。

函岳に登りたい!

積雪での通行止めなんだから、その積もっている雪の所までいくだけでもいい。

行きます!

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分岐からは背の高い木は少なくなり、とても開けた風景になる。

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おぉ、山頂が見えてきた。
ドキドキが半端ない。
そして雪も見える。あそこまでか。

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おぉ、道の2/3が雪で塞がれてるが1/3は雪がない。
行けるじゃん!
4輪は通れないから通行止めにしてたのね。

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山頂のレーダー施設が見えてきた。
函岳への思い入れが強すぎて涙出そう。

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駐車場到着。
曇ってる〜
でもそんなことよりやって来たことに感激する。
うぉ〜〜〜!
誰も居ないので叫び声あげてガッツポーズ。

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レーダー施設の横を歩いて抜けるとそこが山頂。
ほんとに来たんだ!

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岩場になってる。

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西側。雲多いけど気持ちいー

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南側、雲がどんどん上がってくるけど気持ちいー

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東側、これまた雲が多いけど気持ちいー

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函岳素晴らしい!
雲が多いけどそんなことどうでもいいくらい素晴らしい!

そしてこの雲の流れの早さだときっと晴れ間が現れる。
まだまだ時間はたっぷりある。

贅沢して買った金のおにぎり。

誰もいない大自然の山頂で、世界一の昼食をとった。
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# by keen44 | 2014-07-15 00:37 | 201406北海道