アサイ?フカイ?

みちのくひとり旅9 後生掛

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キャンプ場に変わる宿泊場所を考えているとビジターセンターの方が湯治部のある温泉をすすめくれた。
湯治部といえば自分の中では伝説の湯治部となっている玉川温泉が思い浮かぶ。
しかしすすめてもらったのは後生掛温泉。
ここは行ったことのない温泉で前から少し興味があったので今回はこちらに行くことにする。
電話で予約をとってもらった。

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湯治部入り口。

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建物の裏手すぐにはモクモクと湯気が。

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湯治部内部。
ここの湯治部の床はオンドルと言う地熱を利用した床暖房が完備されている。
なので冬でもTシャツ一枚で過ごせる暖かさ。
がしかし、今は9月である。
猛烈に熱いのである。
そしてなんと夜は強制的に窓を閉め、換気扇を止めなければならない。何かの拷問のような気もしてくる(笑)

先客は年配の方が2人居て自分がやってきた。少しあとからバイク乗りの方が一人やって来てこの大部屋は合計4人での使用です。
バイク乗りの方は俺と同じくキャンプ場がクマ出没で宿泊できないのを知ってこに来たのだそう。
同じバイクキャンパーと言うことですぐに意気投合。
一緒に温泉に入る。
お湯は白く濁ったお湯。泥湯などいくつかのお風呂が揃っている。
のんびりスッキリしました♪

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炊事場。
俺はいつものキャンプスタイルのレトルト温めディナー。
その後同部屋のお母さんに一緒に食べようと誘われ、おかあさん、俺ともう一人のライダー、そしてどこからともなく現れた2人の方と宴会♪
ほとんどライダーハウス状態(笑)

9時ぐらいになるとおかあさんは寝の体制に入ったのでその後はバイク乗りの方とツーリング談義。
岡山の方で10日間ほどの東北ツーリングに来ているのだそう。
ルートやテントを張った場所、温泉の話題など話は尽きない。
11時ぐらいまで話ししちゃった。

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オンドルの熱さと闘いながらそれなりに寝ることが出来、朝を迎える。
写真は旅館部入り口。
ここの向こう側へ遊歩道が伸びている。ちょっと早朝散歩。

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モクモク

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泥火山。

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こんな風に山状になっているのは珍しいらしい。

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泥火山での日の出。

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遊歩道のそこいら中でぐつぐつ、ボコボコ。

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宿まで帰ってきた。

バイクに荷物を積み込み、最後の荷物を取りに湯治部大部屋に戻ると同部屋のお母さんが真顔で、
ちょっと話がある。こっちに来てって言う。
俺、何かしでかしちゃったか?!

おかあさんが、ちょっとこれを見てって炊事場を見るように言われる。
こういうところってルールがあるからきっと何かいけないことをやっちゃったのだろう。
やばいなー(汗)

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朝ごはんを作ってくれていたのでした(笑)
朝は食べないと元気でないでしょ。子供さんもいるんだからそのためにも元気でいないといけないでしょ。食べなさいって(笑)
簡単なおかゆでしたが美味しくいただきました♪
時間的にすぐに出発したかったんだけど、ま、いっか(笑)

ここまでのGPSログはこちら

つづく
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by keen44 | 2013-10-03 00:11 | 201309東北