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アサイ?フカイ?

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三浦ツー2 星山温泉に浸かる

施設の見た目と違い、オーナーの男性の方はとても丁寧な対応をしてくれる。

温泉の説明を聞き、実際に浴槽を見てから入浴を決めて下さいとの事。
自分は、すでに入る気満々だったので見ないでも良かったのだが、浴槽を見させてもらう。

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浴槽は、右側の青い小屋の中だ。
本当は浴室が2つあり、ひとつは薪、もうひとつはボイラーで沸かす。しかしボイラーは壊れてしまい、薪風呂のみの営業。敷地内に積まれている木材は、この温泉を沸かす燃料なのだ。

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浴室。とても家庭的な雰囲気w
右側には時計台、左側には海の、お世辞にも上手とは言えない手書きのイラストがある。浴槽は昔ながらの家庭用ステンレス浴槽。
異次元のロケーションにテンションは上がるばかり。

オーナーさんが、どうしますか?入りますか?と聞いてくる。
答えは決まっている。もちろん入ります。てか、入らせてください!
料金の500円を払う。その時に補助券が貰え、10枚集めれば1回無料で入浴できる。大切に保管しなければ。

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星山温泉、入浴!

おぉぉぉ、なんだこのヌルヌル感!いいぞ、いいぞ。
逗子で、こんなにいいお湯にめぐり逢えるなんて!

ここのお湯は、ボーリングした場所から汲み上げたph9ぐらいのアルカリ、水温10数度の鉱泉を薪で沸かして使っている。お客さんが入浴中は、オーナーさん自ら薪をじゃんじゃか炊いてくれるのだ。すぐに熱くなるので、蛇口をひねり、水をじゃんじゃか足しながらの入浴になる。
そしてこの蛇口から出る水が、汲み上げた鉱泉そのものなので、実質かけ流し状態になる。何とも贅沢ではないか。

お湯の色は透明に見えるが、うっすら紅茶色に見える。よく匂いを嗅いでみると、硫黄の匂いがするそうだが、自分には分からなかった。冷たい鉱泉を足していくと、ヌルヌル感が少し薄らいだ気がした。このヌルヌル感が出るには、温めてから、少し時間が必要なのか?そんな事があるのだろうか?

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温泉から上がり、施設内を見せてもらう。ここで鉱泉を沸かしている。

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この井戸から鉱泉を汲み上げていると思われる。

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今は使われていない多目的ルーム。この建物が建つ前、ここは池だったのだそうだ。

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内部。
カラオケで賑わっていたらしい。

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もうひとつの小屋。こちらはまだ現役なのだが、ほとんど使う人はいないらしい。

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温泉から上がり、オーナーさんと沢山話しをした。

この温泉は見た目のインパクトが強烈すぎて、色物的な目線で見てしまいがち。自分もそのひとりだった。
しかし。お湯はとても素晴らしいものであり、オーナーさんはそのお湯を定休日以外、毎日沸かし、管理している。オーナーさんの対応もとても丁寧である。
良い意味でも悪い意味でも、こんなに素晴らしい温泉があるだろうか?
末永くこの温泉が存続することを願うばかりである。

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来た道を戻り、星山温泉を後にするのだった。

つづく。
by keen44 | 2012-11-30 21:33 | WR250X

三浦ツー1 バラックのような温泉がある

横浜横須賀道を逗子で降り、葉山新道のトンネルを抜けたら左。長いトンネルを抜けたら右、そこから少し狭い山道に入って行くと、その温泉はあるはず。

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道の右側に怪しげな小屋を発見。温泉の文字もある。しかし入り口が分からない。
近くを歩く男性に聞いてみるも、このあたりには温泉は無いという。知り合いの詳しい方がいるので、携帯で聞いてくれた。温泉は、ここからもう少し山を登った所にあるとの事。

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遊歩道のような車は通れない道をWRで進む。

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すでに探検気分満点♪

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ちょっと道が広がってきた。

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民家が現れ、その脇からダートの坂道が続いている。ここを進む。

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ちなみに自分が走ってきた反対側からも道があった。こちらからだと車で入ってこれるが、狭いし草木が覆い茂っている。車でここに入ってくることはおすすめしない。

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ダートの途中で写真を撮っていると、後方からカブに乗った男性が追い抜いていった。この男性こそ、この温泉のオーナーである。後に続く。

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ゲート通過。定休日にはゲートがロックされる。

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かなりの急坂。そして荒れてぬかるんでいたりする。短い距離だが、サプライズ的なダート登場にワクワク♪

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到着。

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ダーン!

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ダーーーン!

ここが星山温泉だ。

つづく。
by keen44 | 2012-11-29 19:47 | WR250X